会社情報

スガノ農機の現況について正しい情報を配信しております。
現状のコーポレートサイトには事実と異なる内容が含まれておりますのでご注意ください。

代表者紹介

代表取締役社長の村井信仁です。

私に対して「農家のオヤジに企業経営が出来る筈が無い」と揶揄する方がおられます。

退職後に自身の研究してきたテーマを実証するために「農家のオヤジ」となり、村井農場場主として、実際の農業に15年間取り組むことで、農業に携わる方々の課題を少なからず身をもって共有させて頂くことができたと感じております。

弊社とお付き合いの厚いお客様方は、単に作物栽培するだけでなく、農業を経営と捉え、コストカットや経営の合理化に尽力されながら、その基盤といえる土作りに真摯に取り組んでいる方々です。

ですから、前述の物言いは、私自身のことであればいざ知らず、農家を蔑む、現実をまったく知らない、知ろうとしない方の発言であると言わざるをえません。

そして、企業経営と考えれば、世間には数多の大企業があり、多くの経営者の方々が、それぞれの手腕で優れた経営を実践なさっております。ただし、その経営理念の多くは、お客様にどれだけ価値あるものを提供できるかを主軸にしており、会社の利益は、その結果であるとなっています。それが逆転しては、本末転倒どころか、社会の公器である企業としての役割が果たせません。

弊社は、多くの先進農家様に支えられながら、ここまで歩んで参りました。

私自身、企業経営への取組みは、確かに経験がございませんが、弊社のこれまでの歴史と、進むべき道は誰よりも理解していると自負しております。

百年歩み続けてきたスガノ農機を正しく継承できるバトンを、次代を担う方々へ渡す準備が整うまで奮闘努力して参ります。何卒変わらぬご支援とご鞭撻を賜りたくよろしくお願い申し上げます。

 

 

村井信仁プロフィール

●経歴
1955年 帯広畜産大学 総合農業科(機械専攻)卒業
1967年 農業機械メーカを経て道立中央農業試験場 農業機械部 科長
1971年 道立十勝農業試験場 農業機械科 科長
1979年 北海道大学 博士(農学)取得。
「土地の生産性向上に関する農業機械の開発と改良に関する研究」
1985年 道立中央農業試験場 農業機械部 部長
1988年 社団法人 北海道農業機械工業会 専務理事
2000年 社団法人 北海道農業機械工業会 監査
2001年 研究テーマ実践を目的に村井農場を設立し自ら農業に取り組む(〜2016年)
2008年 社団法人 北海道農業機械工業会 顧問(〜2016年)
2017年 スガノ農機株式会社 代表取締役社長

●主な著書

  • 耕うん機械と土作りの科学
  • 北海道農業施設10年の歩み
  • 機械化の変遷に伴う耕地の土壌改良と土壌管理(農地整備基準に関する検討資料)
  • 北海道における機械化農業50年の歴史

様々な視点で農業に関わってきた村井信仁が「耕す」をテーマに農業機械の歴史を紐解く。

「耕すことの四方山話」・全30編、逐次公開予定

・記事一覧へ・