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耕すことの四方山話

〜 スガノ農機株式会社 代表取締役社長 村井信仁・著 〜

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はじめに


私は昭和三十年に卒業して社会に出ました。
六十年の現役生活は、スガノ農機と深い関わりを持ちながら歩んで参りました。

大変寂しいことではありますが同年代の多くの技術者が第一線から退く中、
スガノ農機株式会社の代表となったこの機会に
次世代の方々にとって、これまでの技術の変遷を知ることも大切なことではないかと思い、
語り部として思いつくままに書いてみることにしました。

とりとめのない文面ではありますが、多くの方にお読み頂ければ幸いです。

全30編、逐次公開予定

        

03 アクスルプラウ

時代が移ることからすれば、その時代に応じた新技術を加えることも大切です。その面に於いて、スガノは真摯に取り組ん […]

07 プラソイラ

ある晩、祥孝さん(スガノ農機三代目社長)から「今井(当時 スガノ農機 営業部)が変なものを作ったのだけど、これ […]

08 籾殻心土破砕

籾殻心土破砕は、私が昭和43年頃に本田農機へ提案したものです。特許申請では、夾雑物充填装置付き心土破砕という名 […]

10 緑肥作物

昭和45年頃は、化学の時代と言われ、化学技術が何でも解決してくれるという考え方が蔓延していました。その流れは農 […]

11  澱粉粕の堆肥化

馬鈴薯澱粉工場からは膨大な澱粉粕が排出されます。脱水機が開発されるまでは、この粕の始末に難儀しました。含水率が […]