展示内容

 

土の館 構内図

本館

1階 第一展示場「“菅野豊治”と語る館」

スガノ農機(株)の創業者“菅野豊治”。1917年の創業から満州国への工場移転。
敗戦後、元満州国から裸一貫で帰国し、再開業した当時を知る唯一の建物。 再開業した工場の奥行6間の内、奥2間を展示してあります。古くから使われていた鍛冶場のまま、仕事の様子がよく解るように鎚音の響とともに保存しています。
当時の人たちの考え方や、仕事への取り組む努力の様子を知ることができます。

 

2階 第二展示場

世界の農耕の始まりから土を耕す道具は使われていました。当時の貴重なスキやプラウを多く展示しており、農耕の歴史や文化をご覧になってください。

国内外から採取した各地の土壌を標本にし、また、一部現品も展示しています。
それぞれの土壌や経営の特色・土地改良・土づくりの苦労など、土の大切さと土の関わりをモノリスを通じて学ぶことができるでしょう。


トラクタ博物館A・B

北海道農業の黎明期に足跡を残した世界のトラクタを実物で展示している。 先代に学ぴ現在に感謝し、未来を語る研修の場として、広く利用されるように作られている。 1955(昭和30)年前後に使用されたものを中心に展示してある。輸入トラクタの中には、40数年たった今も使用中のものもある。 また、1945(昭和20)年頃、4輪駆動の50馬力が使われていたことなど、世界のトラクタの歴史が居ながらにして見聞できる。 国産ではトラクタの第1号などがあり、当時の農工業の比較などを併せて勉強できる。

 

プラウ館

スガノ農機の各種製品を展示しています。